お手入れの仕方

帽子が汚れたら、どうしたらいいのでしょう?
素材によってそれぞれお手入れ方法が違います。
正しくお手入れしましょう。

・春夏物帽子(本パナマや麻などのハット)
編目の間やリボンの埃をよく払い、汗などの汚れは早めにぬるま湯を絞った布で拭き取り、乾いた布で拭いてから乾かします。
また、手垢などの軽い汚れは消しゴムでこすると良いです。

・ソフトハット(中折れハット)
埃がつきやすいので、日頃からブラシをよくかけます。ブラシは「の」の字と反対方向(反時計回り)に毛並みを整えるようにします。
軽い汚れは消しゴムでこすり、ひどい場合はベンジンで拭き取りブラッシングします。

・布地の帽子
材質や形によって様々ですが、一般的にはブラッシングまたは軽くたたいて埃をはらうのが良いです。また、ウールや絹(シルク)はベンジンで拭き取ります。

・革の帽子
ブラシで埃を取り表面の汚れは消しゴムかぬるま湯の石鹸水を使って落とします。良く乾かしてから革用クリームを塗ります。
スエードは、消しゴムでこすりスエード用のブラシできれいにします。